ジュード・ロウにウットリ!
2001年4月23日109シネマズ港北で「スターリングラード」を見た。
休日なので、家族連れで映画館は混雑。
「クレヨンしんちゃん」メチャ混み。
「ハンニバル」メチャ混み。
ブラピの「メキシカン」も、カップルが行列。
「スターリングラード」。ガラガラ。しかも一番小さいハコで。
ジュード・ロウは、まだまだ日本ではマイナー。美形なのに。
のっけから「プライベート・ライアン」してて、大河を挟んでの独ソの攻防戦で死体の山。とにかく死にまくるが、ジュード・ロウに弾は当たらない。
中盤からは、エド・ハリス演じる百戦錬磨の独軍スナイパーとの対決に。
さすがヒトラー・ドイツ軍。クールすぎちゃって敵スパイの少年まで殺しちゃうエド・ハリスがステキ!
迎え撃つジュード・ロウは、「ガタカ」や「リプリー」よりもフツーの人間ぽい役づくり。狙撃の腕はスゴイんだけど、若者ぽい。
役者陣がみな適材適所というか、ボブ・ホスキンス、レイチェル・ワイズ、
「恋におちたシェイクスピア」の、名前忘れたにいちゃんとか、それぞれに魅せる。
レイチェル・ワイズを見るのは、マイケル・ウィンターボトムの「アイ・ウォント・ユー」以来だ。なんか痩せている。女戦士なのでシェイプ・アップしたの?ムッチリが良かったのに・・。
今回もラブ・シーンはあるが、裸は無し。てかオシリだけ。やっぱムチムチのシリだった。太ればオレ好みなのに。
2人の対決は劇画ちっくだが、それ以外はかなりリアル志向。
それなのに、ハッピーエンドになってしまうラストは許せん!
妻と二人で「やっぱ死ねよ!」の連呼。
どっちの軍も英語だったし、娯楽映画の域を出ないのか?
「愛人/ラ・マン」や「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の監督らしいが、両方とも見てない。勉強しなきゃだわ。
最初と最後でかなり情緒過多な音楽もイヤだったが、それ以外はトータルでかなり良かった。
特撮というかビジュアル・エフェクト技術が進んで、素人目にはほとんどわからなくなっている。冬の戦いということで画面も暗め。
「プラベート・ライアン」よりさらにリアルに死にまくります。
休日なので、家族連れで映画館は混雑。
「クレヨンしんちゃん」メチャ混み。
「ハンニバル」メチャ混み。
ブラピの「メキシカン」も、カップルが行列。
「スターリングラード」。ガラガラ。しかも一番小さいハコで。
ジュード・ロウは、まだまだ日本ではマイナー。美形なのに。
のっけから「プライベート・ライアン」してて、大河を挟んでの独ソの攻防戦で死体の山。とにかく死にまくるが、ジュード・ロウに弾は当たらない。
中盤からは、エド・ハリス演じる百戦錬磨の独軍スナイパーとの対決に。
さすがヒトラー・ドイツ軍。クールすぎちゃって敵スパイの少年まで殺しちゃうエド・ハリスがステキ!
迎え撃つジュード・ロウは、「ガタカ」や「リプリー」よりもフツーの人間ぽい役づくり。狙撃の腕はスゴイんだけど、若者ぽい。
役者陣がみな適材適所というか、ボブ・ホスキンス、レイチェル・ワイズ、
「恋におちたシェイクスピア」の、名前忘れたにいちゃんとか、それぞれに魅せる。
レイチェル・ワイズを見るのは、マイケル・ウィンターボトムの「アイ・ウォント・ユー」以来だ。なんか痩せている。女戦士なのでシェイプ・アップしたの?ムッチリが良かったのに・・。
今回もラブ・シーンはあるが、裸は無し。てかオシリだけ。やっぱムチムチのシリだった。太ればオレ好みなのに。
2人の対決は劇画ちっくだが、それ以外はかなりリアル志向。
それなのに、ハッピーエンドになってしまうラストは許せん!
妻と二人で「やっぱ死ねよ!」の連呼。
どっちの軍も英語だったし、娯楽映画の域を出ないのか?
「愛人/ラ・マン」や「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の監督らしいが、両方とも見てない。勉強しなきゃだわ。
最初と最後でかなり情緒過多な音楽もイヤだったが、それ以外はトータルでかなり良かった。
特撮というかビジュアル・エフェクト技術が進んで、素人目にはほとんどわからなくなっている。冬の戦いということで画面も暗め。
「プラベート・ライアン」よりさらにリアルに死にまくります。
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