久しぶりに横国行ってきた。
TシャツでもOKな暖かさだが観衆は2万そこそこ。土曜なのに寂しいぞ。そういう私、N君との待ち合わせに1時間も遅刻。試合始まってました。ゴメン。

なぜか宮本が出ていなくてラッキーとか思ってると前半あっという間に2点取る。坂田がまたやってくれた。イキがいいです。これで次も使われそうです。しかし、安はどうしたのかね。

楽な展開だったが3点目がとれず、逆にヤットにFK決められる。この場面も含めマリノスは黄色3枚。審判が感情的だったせいもあるけどいらんことした。また、中澤が負傷退場。次もダメぽいのは痛い。代表戦間に合うのか?

今日の右サイドはハユマ。相変わらず自信なさげ。特に守備でのポジショニングが中途半端でボールばかり見てマークを外してしまう。中澤とかぶってジャマしてる時もあったぞ。

このハユマと右ボランチの柳、そして由紀彦のトライアングルがどうも連携不足でギクシャク。人に使われてナンボの由紀彦はコンディションも悪そうで早々にお役ごめん。ドゥトラの左サイドに頼ってばかりなので早急に右側も立て直さなくては。

ガンバには失礼ながら久々に安心して見ていられる試合だった。マリノスが良いわけでなくガンバの怖さが感じられなかった。ジーコが見ていたらしいがあまり収穫は無かったのでは。

tronika/sketch show

2004年4月16日 音楽
はじめて聴いた。
1stも2ndも聴いてなくて真中に出たミニ・アルバムから。
「白熊もよろこぶ」北欧テイストらしい。なるほど透き通るような爽やかさがあるけど、とにかく神経症的にものすごく繊細。僕は好きですけど。
そこそこにキャッチーな美メロもあるが、コラージュ風に組み合わされる電子音の数々が織り成すテキスタイルパターンのような模様が絶妙です。文字通りの職人芸。教授の良くも悪くもいいとこ取りな身軽さに比べて求道者的なオタクぶりをひしひしと感じる。好きです。

エレクトロニカってよくわからんけどYMOの時と比べて違和感はないし、アバンギャルドな感じは無い。意外にシャキシャキしたテクノファンクぽいリズムの曲があったり、街中でiPodで聴いてもいける。
できれば真冬の方が透明感が増幅されて良かったかも。
ジェニファー・ジェイソン・リーが壊れた妹を好演してる中盤あたりまでは良かったんだけど・・。

昔見た「ミスターグッドバーを探して」を思い出し、あんな感じを期待したが後半はどんどん猟奇殺人のサスペンスになってしまった。ヤバいストーカー、ケビン・ベーコンも都会の孤独を強調させるキャラだと思ってたら、いつの間にか犯人探しのオトリ伏線として使われてるだけで終盤は出番なしだし。

映像の色あいがとてもきれいで、フォーカスを浅くしたボカシの多用や動きのあるカメラワークなどいまどきのミュージック・ビデオ風味。音楽を抑えてテンション高めた映像は彼女の心理描写に使われれば斬新にも思えたが、血糊や切り刻まれた死体など今さら映して欲しくなかった。

地下鉄の額面広告の「words」やオープニングで舞い落ち終盤で彼女の太ももに張り付く「花びら」など効果的なモチーフを使いながら、オチがつけられずに放ったまんま。

今回は商売優先ってことでしょうか。
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/04/l0004/l0403.html

再放送だったんだけど偶然見てそのまま魅入っちゃった。

家の中に小川が。コイが泳いでいたり、ヨシノボリとおじいちゃんのご対面も。

けっこう演出しすぎな部分もあったけど十分癒されましたよ。

琵琶湖自体は水質悪化したりブラックバス問題などイメージ悪かったけど、まだこんな暮らしが残っていたとは驚きです。

でもフナ・コイ漁の水揚げみたらやっぱりブルーギルがたくさんいた。サギやトンビにあげてたのは微笑ましかったけど、着実に生態系は狂ってるなぁというかんじ。
ずっとiPod miniを待ってたんだけど、発売延期と聴いてガマンできなくなりiPodの15Gを買った。

毎日持ち歩くので携帯性・コンパクトさが命なのだがやっぱデカイ!
今まで使っていたのがV@mpというMP3プレーヤだったので倍以上でかくなったかんじ。重さもソニーエリクソンのカメラ付きケータイより重い。ちょっとこれは微妙だ。

容量は15Gで文句なし。つかiTunesインストールしてPCのライブラリにも15G蓄えるとなるとPCのハードディスクの空きの方が心配だ。

操作性はいいかんじだが、通勤でポケット入れたまま曲選びや音量調整する自分にとっては、タッチパッドの操作はちょっとしんどい。
いちいちポケットから出さないとできないぽいよ。

曲の転送の速さはすごい。V@mpがたぶんUSB1.1だったので死ぬほど遅かったから、余計に激速な印象だ。

今日の時点で597曲、2.7G入れた。まだまだあります。自分の好きな曲も選曲できるし良いぞ。

難点としてはバッテリーの持ちの悪さ。毎日フル充電しないと持ちません。バックライトつけるとカッコイイんだけどすぐアウト。これは困ります。

たぶん、よりコンパクトなminiの方がやっぱり自分には向いてると思うけど当分これでがんばるぞと。

光開通

2004年4月11日 日常雑記
やっと自宅のネット環境が復活した。

土曜日に光ファイバの工事が終わり、ネット環境も復活しました。
住んでるマンションの関係で某USENになり、部屋の電話端子のとこまで光のLANがきた。

しかし、これもめんどいこと多数。
とりあえず直結でスピード測定すると、<スピードメーター>というページで66Mbps。いままでVDSLで4〜6メガだったので10倍以上はうれしい。

「キャシャーン」の予告編を最大サイズでストリーミングできた。
これはかっこええ!!大滝秀治が。。。

問題はルータ。カーチャンも今回から会社ノート以外に自分のPCを買ってネット参戦したいというので最低でも3台のネット環境が必要。ノートなので無線がいいと言われたが、無線で高速タイプは高いのよ。もうそんなお金は残ってないです。

ネットワークゲームもやりたいのだが、ポートを開ける設定もめんどい。てゆかアタマ悪いのでわからない。。
困ったもんです。
懐かしい。昔Pファンクオールスターズ見に行きましたよ。ギターのオムツ男に大笑い。この人いたかな?バーニー・ウォーレル目当てだったので。「Mr.Fiddler」は良く聴きました。

いまだ前線でやってるのはすごいね。流行りものっぽい扱いもうなずけちゃうイマドキの音づくり。エレピの音を押しのけてレトロファンクなワウワウ音が気持ちいい。ドゥウェレと並べて聴いても違和感ないです。
HMVで《大傑作》って書いてあったから思わず買っちったじゃん。1回聴いた限りではキャッチーな曲はなくイマイチ。
リル・ジョン、ルダクリスのイケイケの曲を除いて、他はイントロこそいいかんじなのだが、サビでグっとこない。

前作がかなり良かっただけにガッカリ。

中盤でジャム・ルイスを何曲か起用。ほとんど弟子にやらせてるようだが、コラージュ風なサウンドの仕上げっぷりはさすが。足し算引き算が絶妙なのだがいかんせんメロ自体にインパクトがない。
いまだに前線で頑張ってるのはエライけど、これはあかんなぁ。
まだジャネットの新作聴いてないのでそっちに期待。

<追記>
イマイチとか書いたが聴きこんできたらだんだん良くなってきた。
デュプリの5、Andre Harris&Vidal Davisの胸キュンなフックの9と17、ジャム&ルイスの10、13などがかなりイイ!特に細かく楽器を紡ぎ合わせてフレーズを作り出した9と13がたまんない!
アッシャーの歌を味わうというよりサウンドにやられたかんじ。
去年ボコボコにされた阪神に連勝。ついに白星が先行してしまいました。しかも巨人より上にいる。

この至福のときを胸に刻んでおこうと思います。
今なら声を小さめにしてなんとか言える「私はベイスターズファンだ。」と。今年も自虐的ファンから脱却できず。(´ヘ`;)

今シーズンを終わって振り返ったとき、「あぁ、開幕のときはマレンってピッチャーがいて2安打ピッチングしたんだっけ・・。あん時だけ最大瞬間風速的に幸せだったよ。。。」と回想するかもしれません。阪神のピッチャーが勝手に崩れてくれただけなのでまだまだ信用できません。今夜は互いに先発のコマが無く乱打戦かな?競った試合をものにするようなら少しは信用したいが、ひとまわり全球団と当たらないとなんとも言えないッス。

それよりドミンゴが2安打ピッチングしたのが悔しい。落合監督、強運というかどんどん良い方に転がってるね
元祖トビー・フーパー版を見ているので、ほとんど同じストーリーをなぞる安心感があるが、それにしてもスゴイわ・・。

残酷描写はパワーアップして、抑えた色合いのくすんだ映像美もあるのだが、元祖の不条理感漂う異様な空気までは真似できていなかった。レザーフェイスの凶暴だがペーソス漂うキャラがあまり皮膚付け、いや肉付けされてなかったし、死にぞこない爺サマの例の<チュウチュウ>大笑いエソードがなく普通の車イス爺さんになってるし。

終盤はオッパイねえちゃんばかり映ってレザーフェイスの影が薄い。やはりいまどきのプログラムピクチャー化されてるなぁという印象。 終盤は土砂降りの夜になっちゃって安易な設定に逃げている。真っ昼間のド田舎の怖さを見たいのに・・。オープニングのレーナード・スキナードの「スィート・ホーム・アラバマ」が生かされていない。最後も灼熱太陽のカントリーテイストで締めてほしかった。それじゃ元祖とおんなじか・・。
(☆3つ)
きのうの試合を思い出すだけであたまくる。
川渕キャプテンがわざわざ対話の席を設けてカツを入れた結果がこれですか?

憤る中田のインタビューを見るまでもなく、テレビ見ていてどんどん自分の中の悪意が増幅されていき、同点にされたときは「こんな試合負けてしまぇ!」とダースベイダーに変身してしまった。

試合にも出ていない海外組でぶっつけ本番をいつまでも繰り返すのだろうか?協会もマスコミも真剣に問いただす気は無いのだろうか?

次回もジーコ解任要求デモがあるなら仕事サボッてでも行きたい。
前略おふくろ様

手伝ってくれたおかげで無事終わりました。
きのうは会社からの帰り道、前のマンションに向かって歩いていることに気付き、あわてて引き返しました。道順はほとんど変わりません。

少しは広くなったはずの部屋ですが、山積みされたダンボールの中で暮らしているせいかとても狭いです。てゆうか身動きできません。
なので預けたネコはもうしばらく預かってください。くれぐれも渡したカリカリ以外はエサをあげないようにお願いします。シクラメンは絶対届かないところに置いてください。

それから持ってきてくれた玄米ですけど、うちではここ半年くらいごはんを炊いた記憶がありません。せっかくですけど後日お返しします。それとぞうきんは前にも持ってきてくれたのが死ぬほどあるのでもう要りません。

きのうで桜もかなり咲いてきたので土日にまた遊びに来てください。その頃には散っているかもしれませんが、食器棚の整理だけキッチリやって帰ってください。また管理人のおじさんや知らない近所の人と1時間も世間話するのはやめてください。自分の息子の悪口言ってはいけません。

それではまた。風邪ひかないでね。
とりあえず日曜に荷物の移動は完了し、旧部屋の引渡し手続きも終了。

しかし、運びこんだだけで山積みされたダンボールは閉じたまま。
前日ほぼ徹夜で荷造りしたので疲れて速攻寝てしまいました。

今朝出勤時、起きたのはいいが、マグカップ、コーヒーフィルターペーパー、かばん、Yシャツ、アイロン、ハンカチ、ネクタイ・・・。
探すのに30分は損した。

目の前の桜の木はまだ4〜5分咲きでなんとか間に合ったが、花を眺めている余裕はなさそう。

まともに生活できるのはいつのことだろう。(>_
年上の人を敬う儒教思想はもはや崩壊しているんでしょうか?
思わず嘆いてしまうほど都会から来たガキは憎たらしいほどにスレて自己中。

オレなら速攻でせっかん・虐待してやる!つーか、この母親百たたきだ。亀甲縛りだ!三角木馬だっ!!すいません。m(_ _)m

自分も子供のころ東北の農家に預けられたので、泣かせがミエミエでも泣くしかなかった。嗚咽でた。

感動するし心温まるのだが、都会生活でやさしさや情緒が欠落した子供、農村の高齢化・過疎化など問題提起もあり、泣きじゃくりつつもいろいろ考えさせられる映画だった。グスン・・。
(☆4つ)
きのうマリノス惨敗したのでサッカーネタはやめて、トゲトゲしく「砂の器」書きます。

ついにバリバリ回想シーンきました!
てゆか、「村八分」かよ。
前回で「30人殺し」って言われてから、こりゃ大きく出たな〜と思い、実際にあった「津山30人殺し」をネットで調べた。
犯人が、村人を皆殺しにしてから自決する前に姉にしたためた手紙を読んだらすごくやるせなかった。

しかし、今回いわれのない差別を描くのにたった10分足らず。
ホントに「村はっぷん」くらいだった。殺しも3人くらいしかやらないし。ダムの反対・賛成がどうして割れたかもわからない。

その後、延々と逃亡&放浪シーンばかり。 冬はともかく、その他の季節はうっとりするような情景。海見渡す山を歩いてメッチャ気持ちいいじゃん。二人とも全然やせてないし。

今西刑事の語りで、本浦家が代々差別を受けてきたことを匂わせたが、具体的には何も語らず。
テレビという枠の中で、差別や殺人など表現の規制にひっかかることばかりなので出せないのだと思うが、これでは濡れ手で粟、いや、立て板に水、いや、鬼に金棒である。

う〜ん、なんか違うな〜。知ってる人教えてください。

「殺人の追憶」

2004年3月20日 映画
http://www.cqn.co.jp/mom/
(ネタバレあり!)
笑った。泣いた。チョーびびった。寒気がした。

そして・・・。

言えない。ちょっとなんとかしてくれ! ネタバレになるのでラストには言及できないが、 自分的に「ドッグヴィル」をも超えるインパクト。

この監督、ただ者ではない。 人間味溢れすぎるソン・ガンホとソウルから派遣された上川隆也風な頭のいいエリート警視が笑いを交えながら捜査を始める前半は、まるで昔の北野映画。

しかし、捜査が核心をつくと思われた終盤に、事態は日常のレベルを突き抜ける。深い闇のトンネルやU字溝から覗く景色など、暗喩とも思われる象徴的な映像が随所に。

太ったソン・ガンホは、ダメ人間丸出しだったのが終盤超シリアスにアップの連続で魅せる。上川風キム・サンギョンも冷静クールなキャラだったはずが、熱血野郎に変身。

撮影も照明も音楽(日本人)も素晴らしいし、言うことなしですよ。ただ、ラストはどう捉えればいいんだろう。

どこにでもある地方の村の平凡な日常にも背中合わせに狂気の悪魔が潜んでいるのだろうか。これを見ると神戸の連続児童殺傷事件もなんら不思議でないと思えてくる。というか、はたしてあの逮捕された加害者が本当に全ての犯行を一人でやったのか疑わしくなってくる。

犯人が誰なのかという謎解きよりも、内在する狂気を抱えながらも日々平穏に時を刻んでいくこの社会が何より恐ろしい。
(☆5つ)
録音が「ロック」ってかんじになりました。エッジの効いた音が圧倒的。

ドラムスが新しい人になって、2曲目なんかカッコ良さに悶絶しそう。

今回は打ち込みは無いみたい。曲も地味になってすっかりバンドっぽくなった。

でもね、すごく力感あふれるというか、相変わらずの「日常ワールド」ではあるけれどなんだかポジティブ。同時期に出たスーパーカーが感傷に流れたのと比べると、春を迎えるこれからの季節にぴったりのサウンドです。

白い巨塔〜最終回

2004年3月19日 TV
きのうの最終回は期待はずれ。

最後まで佐々木家への懺悔の言葉は聞かれなかった。

「自分でもわからない」が正直な気持ちかもしれないが、見てるこっちはカタルシスが無い。

田宮版ではすっかり改心した田宮二郎に思いっきり泣かされたのだが。

死神ゾンビのようだった田宮に比べ、唐沢五郎ちゃんのほっぺたのふくよかなこと。10キロやせたトヨエツのまねをすることはないが、メイクしても末期患者には見えなかったのが拍子抜け。

最後なので<女優総決算>のような見せ方だった。おいしいとこ持っていったのは黒木で、次が若村。水野はちょびっと。矢田は2回も見せ場あったが本が泣かせてくれてないのでイマイチ。かたせはロクなセリフも無し!

佐々木くらのすけ、今回も手術場面でリアクション使われた。次にやる「離婚弁護士」でもレギュラーらしい。はやくブレイクしてくれ。

やはり最後を締めてくれたのはベテランたちでした。ヒューマニスト石坂と、最後まで卑屈にやらしかった伊武のキメ顔、そして泣かせの場面で「毛ぇ〜かて本物やで」とアドリブかます西田。この3人には堪能させてもらいました。
地の利が生きた闘いだった。気温が下がったことでフィジカルがガクンと落ちることもなかったし。しかし3トップには驚いたね。

やはりUAEはバーレーンに負けたことで糸が切れていたみたい。

那須の先制点で俄然有利になり、相手10番のいわれの無い赤紙で決定的になってしまった。もっと荒れた試合になると思ったが、UAEの執念が感じられなかった。試合後に日本の選手と握手を交わす姿は可愛そうな感じさえあった。

紙一重の闘いを勝ち取ったことはとてもうれしいけど、この中で日本を飛び出しても通用するような選手は見当たらないし、A代表をもぎ取る選手さえ出てくるのか心配。

レッズの選手はまたまた財産作っちゃったなぁ。

うちは那須一人だけ・・。しかし、あの那須のヘディングは小村が乗り移ったようだったよ。

これで山本監督が一躍時の人だね。「泣きの山本」今夜は目がウルウル程度で持ちこたえました。見てるこっちは茂庭の泣きっ面でいっぺんに泣かされちゃったよ。山本監督もUAEで泣かずにここで泣いて欲しかったなぁ。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-040316-0031.html

バレンタイン「コータイハヤクシロ、サノバビッチ!」

伊原「やかましわい、ドアホ!」

バレンタイン「ガッデェム!ユアファッキンアスホール!ゲラウトナウ!!」

伊原「何をいうとんじゃ!日本語でしゃべれっつんだよ。ここは日本じゃ。悔しかったら日本語でしゃっべってみい!アホタレが!」

バレンタイン「岡さん、負けることを怖がるのはおよしなさい! たとえ負けても、あたくしはあなたに責任を押しつけたりしない。 それより、力を出しきらないプレイをすることこそを恐れなさい。よくって?」

伊原「わかりました、お蝶夫人・・。って、また乗り移ってるやん!」

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